まずは、いつも丁寧にいろいろと教えて頂いてる横浜店の安間さん、朝から笑顔で対応して頂き、本当にいつもありがとうございます！
本日はcpmのキャンペーンという事もあり、以前から気になっていたアイテムの一つだったので今回、装着させて頂きました。前評判通りといいますか、安間さんからの説明通り、本当に乗り味変わりますね。。。
横浜店さんからの帰り道、保土ヶ谷バイパスにて、高速走行で、早速体感出来ました。純正とは大きく違いが判るのが、ステアリングの重さ（リアタイヤの接地増？）と言いますか、車全体に上から重力が以前の純正時より、強くかかってるかのような感じです。曖昧な表現で申し訳ありませんが、一言で言うと「確実に安定感が増している」と思います。この板のようなパーツ、一つでこんなに違いが出る物なのですね・・・奥が深いです。
更に、街中での凸凹道路での挙動も良くなっているので、本当に装着して良かったと満足してます。本日はありがとうございました！
これからも、徐々にやって行きたいと思いますので、また、ご指南の程よろしくお願い致しますねー（笑）

スペアフィルター付きキャンペーンのラムエアーシステムを念願叶って取り付けました、BPマフラーの音が少々静かだったのですがラムエアーがいい音を出してくれてます、出足もイイし燃費も通勤時1キロ近くアップ、もちろんエンジンルームの眺めもカーボンケースが最高です、カッコイイ！店長有難う御座いました。

先日、F30 320iにAC Schnitzer Performance Upgradeモジュールを取り付けて頂きました。
待ち時間中にソワソワして何度もピットを見ていましたが、エンジニアの方に丁寧に設置・確認をして頂き、安心していざ帰り道でアクセルを踏むと・・おおお！？
それは、お店から甲州街道に出る最初の加速で分かるほど明確で、3000回転辺りからググっと来る感じです。表現が難しいですが、車が軽くなったというか、吹き上がりもスムーズで、初めてターボ車に乗った時の様な加速時にシートに押し付けられる感覚が、乗り慣れた自車で実感出来るほど違いがありました。
恐らく、街乗りでは1500?3000回転がメインですが、全体的にパフォーマンスが上がるようなので、乗りにくいという事は全く無く、ちょっとした追い越しや高速道路での加速など、自分の意図したタイミングで車が反応してくれるので、駆け抜ける喜びが更に増すこと間違い無いかと思います。
他のターボチューンモジュールなど色々と検討・試乗しましたが、お店の方々の丁寧な対応を含めAC Schnitzer Performance Upgradeモジュールを選択して大満足です！
検討されている方はカタログ数値を眺めるよりも、とりあえず試乗して実感してみて下さい。

前回のリジカラに続き、今回はCPM。なぜか自分が装着を検討すると、そのパーツの割引フェアが開催されて背中を押されます。今回は体感フェアで東京店に行くつもりが、横浜店でも5%オフということで急遽横浜店で装着をお願いすることに。安間さん色々ありがとうございました。
で、インプレですけど明らかに違いがわかります。住宅地で40km/h以下で走行してても違います。ボディ補強パーツなんで当たり前ですがボディ剛性が上がります。
凹凸を踏んだり横Gがかかった時にボディがいなしていた感じから、ボディはどっしり構えたままタイヤとサスだけで捌くような感じに。なんかボディが凄くゴツくなった感じです。やっぱドイツ車はこうじゃなくっちゃ。
その分乗り心地は硬くなった印象。脱RFTした時に感じたフワフワ感は(体が慣れてしまったせいもあるかもしれませんが）もはや感じません。「突き上げ感の軽減」みたいな謳い文句もありますけどどうでしょう？自分の感覚では突き上げ感は若干増したかも。RFT履いてリジカラ非装着の頃に比べれば全然マシなんですけどね。
走りですが、脱RFTとリジカラ装着でライトウェイトスポーツ的な軽快感だった乗り味に、重厚感、安定感が与えられました。高速での安定性が増し、CPM装着前の感覚で走っていると自分の感覚以上の速度が出ています。脱RFTで横風の影響を受けやすくなっていたのも改善しました。
あと、舗装が古くなって骨材の砂利の凹凸が表面に出てるような道で、CPM装着前は細かい振動がハンドルやボディに伝わってきていたのですが、これが大幅に改善しました。これはちょっと意外。脱RFTによる悪影響はリジカラとCPMでほぼ払拭できた感じです。
もう今後日本では新たに出てこないであろう貴重なNAエンジンのFRセダンMTなので、末永く乗り味を維持し続けるためにこういうボディ補強パーツの存在はありがたいです。さて次は…

佐々木さん、先日は息子共々、大変お世話になりました。　息子が二階に行ったり下に来たり、ピット前に行ったりとご迷惑お掛けしました。　さて、今回インストールして頂いた、DMEですが・・・
帰りの道中ではしっかりと体感させてもらいました。インストール後はアクセルコントローラーはノーマルモード帰ると決めておりまして、実際どのくらいの効果があるのかが楽しみでした。いや?すばしいですね?車がグングン前に行くので、すごく乗りやすかったです。　特に追越の時なんかは以前より楽チンです。途中からのノビが癖になりそうです。最後の方は我慢しきれず、アクセルコントローラーをいつも使用してるSP４にしましたが、ちょっと危険ですね（笑）
アクセルを踏むまでいかない感じと言うんでしょうか？足を乗せてる感じで車が前に前に進んで行くので、あっという間にかなりの速度に。。。
あわせて、サスキットも満足しております。　ビルバッハよりちょっと固めかもと聞いた時は、正直悩みましたが、全く問題なしです！　つなぎ目を通過する時や、ちょっとした段差を超える時、衝撃をしっかり吸収してる感じが体感出来ました。　ビルより乗り心地が格段にいいです。　やっぱりビルがヘタってたみたいですね。　いや、今回装着したサスキットが自分に合ってるのかな。　後は車高が落ち着いたら、現状維持でいくか、少し上げるかをご連絡させて頂きたいと思います。DMEとサスキット、両方とも自分が望んでいた感じになったので、これからの運転が益々楽しくなりそうです。有難う御座いました。

以前から気になっていたパーツ、リジカラ。何とも怪しげなパーツ。
そりゃぁ理屈は分かるんですよ。でもそれだけで乗り心地が激変とかちょっとあり得ないでしょ？工作精度が低いっていう評判だった昔のアメ車とかラテン車とかならともかく。
でもネット検索してみても悪い話は見つからない。良い話も実はそれほどいっぱいあるわけでもなく、リジカラを売る立場の人々の絶賛のコメントの方が多い。このカスタマーレポートなんかは実際に装着した方々の絶賛コメントで溢れてたりしてますが、もしかしたらこれだってStudieのスタッフの方やスプーンの社員の方が一生懸命ステマ投稿してるのかもしれないし…
なんて思っていた時にたまたま拝見した関さんのブログ。キャンペーンでリジカラ前後同時装着なら10%off♪なぜか思いっきり背中押されてしまい、春分の日に横浜店に突撃。以前から装着を決意していた低ダストブレーキパッドとともに装着していただきました。
実は自分の320、タイヤが純正サイズの205/55-16のまま脱RFTしちゃってます。しかもエコタイヤ。なので乗り心地はフワフワポヨ〜ン。Mspじゃないし、RFTの時に感じた突き上げ感は既に激減してます。あまりにフワフワなので空気圧を少し上げたのですが、それで更に転がりが良くなって軽快な加速と低燃費を実現したエコ仕様。でも、サイドの剛性が下がった事と転がりの良いトレッドゴムの影響なのかハンドリングは凄くダルくなってました。そんな320にリジカラを装着すると…
確かに突き上げ感が少ない。脱RFTした時程じゃないけど本当に突き上げ感は減る。でも、違いはそれだけじゃない…走りが全然違う。脱RFTによるフワフワ感が激減しハンドリングがクイックに。でもサスを固めたっていう感じじゃない。ちょっと表現が難しいけど、ボディ剛性が上がってハンドル操作が正しくタイヤに伝わり、車が素直に反応してるっていう感じ。ちょっとこれは予想外。こうなると4気筒BMWのフロントの軽さが効いてきます。
フワフワしていたのは走行30,000kmを超えて少しショックが抜け始めていたのもあるかと思っていたけど、そうじゃない。純正ショックはまだ大丈夫。リジカラ装着で、本来持っているサスの性能を十二分に引き出せるようになった…ってメーカーの謳い文句そのまんま。
BMWに限らず、走りや乗り心地に不満があってタイヤやサスを交換しようって考えてる方、リジカラ装着できる車種だったらまず先にリジカラを装着することをおすすめしますよ。リジカラの製造原価がどれくらいなのかを想像すると割高感あるかもしれないですけど、費用に見合うだけの効果は確実にあります。そもそもホンダ系のチューニング屋さんが開発した商品がその効果が認められ、BMWその他の車種にまで適合が広がって商品化されてるわけだから、怪しいインチキ商品とは訳が違います。
ところでリジカラの特許が切れるのって何年後なんだろう？特許が切れたら粗悪品を含め激安の類似品がたくさん出てきそう…

愛情を注げば注ぐほど自分好みになっていく僕の「えむさん」ですが、たまにボディがヨレるような感じがありcpmで改善されればと思いつけてみました。
元々剛性のあるM3に「こんな小さな板1枚で本当に変わるの?」なんて半信半疑なところもあったのですが･･･
(ニヤリ)「剛性があがってる。」
スタディ東京さんを出てすぐに感じました。いつもなら埼玉までの帰路は甲州街道を新宿方面に向かうのですが、すぐにUターンして八王子方面に。剛性があがったことを高速道で感じたくて圏央道に向かってしまいました。
家に到着するまでの感想としては、「ただ固くなったというのではなく、段差や轍のいなし方がしなやかになったように感じる」ですね。
これまでいろいろなパーツを一つずつ装着し個々の良さを確認してきました。これからもスタディさんで一つずつ装着し、ますます自分好みの「えむさん」にしていきます。
前、真ん中ときたから次は後ろ。次はリジカラorセミリジいこうかな?でもボディダンパーも魅力だな･･･
倉本さん、また相談にのってください。

2LディーゼルターボのF31。トルクモリモリのエンジンで、普通に走れば十分速く走れます。しかし、人間、「欲」というものがありACSから発売される一種のサブコンを装着することになりました。
N47D20Cエンジンについてはノーマルで 135KW/184PS/380Nm 装着後160KW/218PS/455Nm出力は馬力・トルクともおよそ2割向上します。しかもDMEチューニングではないのでDラー整備で上書きされたりするトラブルもありません。
装着後のインプレッションは「満足」です。2割のパワーアップの体感は2Lが3Lエンジンに変わったような感じがします。トルクは1Mクーペ並みのパワーになりますが、ガツンという加速感ではなくマイルドに8速ATがこまめにつないでいってくれているのがわかります。低回転から分厚いトルクを発揮しますが、ホイールスピンを起こすような感じではないので安心感があります。
購入するには車検証の写し（車体番号）が必要とのことでした。注文後およそ1月かかりました。東京店のメカニックの皆さん・店長、皆さんで難しい作業をきっちりこなしてくれました。いつもながら、感謝感謝です。

サーキットを走るようになり、モアパワーが、欲しくなり、取り付けしました。
全体的にパワーアップしたかんじで、車をグイグイ前に引っ張るかんじになりました。特に、NORMALモードでの、1000～2000回転が、かなりトルクアップした感じです。

運動をしている人(していた人)ならば筋力アップだけでなく、心肺機能の向上が重要なことはご存知のはず。ラムエアーシステムはまさにこれ!!
フレッシュなエアーを「シュゴ?･･･!!」といっぱい取り入れて「えむさん」のエンジンがよく回ること、回ること。見た目もカーボンのエアーダクトがかっこいいし、見てよし・聞いてよし・踏んで(回して)よし、と三拍子そろってます。高価なものなので迷いましたが正解でした♪三拍子じゃなく満足感も入れて四拍子かな。

リジカラはフロントのみですが「いいもの着けちゃったな?」みたいな感じです。
路面の状況(凹凸や継ぎ目などではなく)、たとえば一口にアスファルトと言っても古かったり新しかったり、目が粗かったり細かかったりと違いがありますよね。その違いがよく伝わってくるようになりました。
私のような運転の未熟なものでも前回倉本さんにお薦めしてもらったSACHS RS-1で+10％、今回のリジカラで+5％踏めるところはきっちり踏めるようになりました。運転するのって楽しいな?♪